SASでは真氣光研修講座の二十周年を記念して、2月から4月までの期間でキャンペーンを開催しております。また、たくさんの方に研修講座への問合せ・申し込みをいただくとともに、特別販売しております「大判プレート入りストレッチマット」や「記念プレート」「真氣光枕」など講座で使用している期間限定グッズにも、多くの方に関心をもっていただいておりますこと、誠にありがとうございます。
真氣光研修講座は、‘90年3月、伊豆下田で医療気功師を一週間の合宿で養成することを目的として始まったのですが、真氣光のエネルギー的な変化とプログラムの改良により、‘07年には同様の内容を3泊4日に開催日数を短縮し費用も抑えて開催できるようになりました。
真氣光のエネルギーが中継できるようになるのは、釘が磁石に引きつけられ釘そのものが磁化されてしまうように、研修講座という強力な地場に身を置くことで、その波動が記憶されるという原理のものです。宿泊して集中的に研修することで、短期間での習得が可能になっているわけです。
この二十年の間に、真氣光というエネルギーは、人の氣である魂に浸透し、その輝きを増やすことで心や体を大きくプラスの方向に変化させるということがわかりました。先代は「商業においても工業においても農業においても、この氣が柱になる時代が来るでしょう」という言葉を遺しております。この社会は、人によって成り立っているわけで、真氣光はその「人の魂」に浸透することで、氣づきを促し、意識や心、そして体を変えます。つまり、先代の言葉を借りれば、この真氣光は医療分野だけに限られるものではなく、いかなる分野の人にも利用可能だということなのです。そしてその人が真氣光の波動を記憶することで、その人を中心に周りの人へと次々にエネルギーの拡散が始まるわけです。
宇宙は、たくさんの人に、このエネルギーを利用してもらいたいと思っています。私は、真氣光研修講座が、その入り口となるよう、まだまったく真氣光を知らない多くの方に知っていただきたいと願っております。
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